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登録日:2012/02/09 Thu 00 35 26 更新日:2023/02/25 Sat 06 59 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ムチムチ ランダ ロードオブヴァーミリオン 不死 使い魔 この呪いからは逃げられない! アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔 ■種族:不死 ■レアリティ:SR ■コスト:15 ■速度:3 ■HP:420 ■ATK:30(炎複数) ■DEF:50 ■FS:ガード、シールド ■SS:無し ■特殊技:妖魔の呪い 範囲内の敵1体に呪いをかける。効果中に退却した場合、次の出撃時に強制的に出撃させる。さらに、ゲート内でのHP回復を禁止する。ただし、再度退却することで、効果時間内であってもこの効果が解除される。 【DATA】 ■身長:1.60m ■体重:47kg ■最高速度:死の影の如く ■生息域:深き森 ■寿命:滅んでは蘇る ■宿敵:聖獣バロン ■illust:中野友和 はい、覚悟はできております、お婆さま。 ひとたび死んで蘇った以上、私の生命は魔女のもの。 この身を魔女の化身とし、聖獣の化身と殺しあうが宿命と。 けれどお婆さま… 涙が止まらないのです。 なぜ誰も告げてくれなかったのですか? 聖獣の化身とは、私の双子の妹であることを… SP版 【DATA】 ■身長:1.60m ■体重:47kg ■最高速度:夜闇の如く ■宿命:聖獣との闘争 ■望み:宿命からの解放 ■愛する者:妹 ■illust:平野克幸 私を止めて下さい。 嵐の夜の深き森、舞い続ける魔女の私を。 聖獣の化身に爪を走らせる私を。 ああ、天空の輝く鳥よ! 降りてきて私の心臓をえぐり出して下さい。 私が妹を引き裂くその前に… Re2から登場した使い魔。 ランダとはインドネシアのバリ島に伝わる魔女で、元は「寡婦(夫と死別した女性)」を意味する言葉で、当時夫と死別した女性は、その後を追う事が理想とされてきた。 しかし現世への強い執着から時として羅刹と化す寡婦も存在し、そこから転じてバリではあらゆる恐ろしい存在に対して使われる言葉となった。 バリ、ヒンドゥーでは悪の象徴の魔女とされており、善の象徴である聖獣バロンと共に転生を繰り返し、終わり無き戦いを続けている。 また、普通の人にはアバラの浮いたババァにしか見えないが、悪人には妖艶な美女や美少女に見え、更なる悪の道にいざなうらしい。 まぁ詳しい事は本家に乗ってます。 そんな事はさて置きLoVでのランダちゃんはというと黒髪おっぱいのけしからん格好をした美少女になっている。 あと死滅時のボイスがなんかエロい。 テキストを見る限り魔女の化身として蘇ったばかりなので、どうやらガチ美少女のようである。 若しくは我々の心が汚れ(ry そんなランダちゃんの特殊は一風変わったもので、対象1体に次回強制出撃+ゲート内での回復禁止を付加するといった効果になっている。 これを相手の主人公やキーカードに押し付ける事によって、次回の戦闘を大幅に有利にする事が出来る。 更にFSにシールド、ガード、炎複攻に高耐久と制圧戦や対人獣での活躍が期待された… もう分かってるよね? やっぱり使われなかった。 理由はまぁ色々有るけれど、大きな理由に特殊の微妙さが上げられる。 と言うのもぶっちゃけこの特殊、喰らったらゲート入る→出る→入る、で解除出来てしまう。 4枚型や豪傑なんかでは呪い関係なくよくやっている(ストックに一度入れた使い魔は次にゲートに戻ると回復する)更に主人公に押し付けた場合も、主人公は降魔やUSを使った後は壁にされる事も多く、機能しない場面も多い(わざと死なないように削って退却させる使い方は存在する) 更に戦闘後、居座られると完全に意味がない。 10Cは持続するけど戦闘が終わる頃には解けてる。 追い討ちをかけるようだが、戦力としても問題がある。元々不死は炎過多気味で同じ15コストには攻撃号令のモルガン、5コス下にはあのジャンヌ、とうこつ、ブラッドサッカー 高コストにはニート王、黄泉神、庵とぶっちゃけ炎イラネ状態。 FSのシールドについても、不死はちょっと二速を我慢すればWシールド持ちはゴロゴロいるので微妙。 そうじゃなくても不死は気がつくとシールド持ちがパーティーよくいるなんてことも。 そんな事もあって排出初期ならまだしも、現在はかなり低価格で売られている。 期待したRE 2.1でもエラッタも強化もされなかった ランダ「(人気になるために)大切なことを…教えてください。」 …とまぁ悪い事ばかり書いてきたが、使い道がない訳ではない。 不死お得意の妨害と組み合わせて、相手を帰還させにくくしたり、パズルデッキなんかに組み込んでも面白い。 何より可愛いので、是非みんなランダちゃんを使ってあげよう。 プレインズガイドにも登場 丁寧な解説をした後、報酬としてドゥクスの頭を(仮面が)噛んでいた。 【余談】 ランダは基本的には人間に災いをもたらす魔術しか使えないが、誰かの温かい心に触れて良心に目覚めることが出来れば、人間を治癒する魔術をも行使できるようになるとされている。 …つまりデレると回復も出来るのだろう。 回復特殊持ちの【】ランダちゃんに期待である。 更に永遠の宿敵である聖獣バロンもRE2.1で参戦。 ランダのテキストの通り彼女の妹らしい(バロン側はランダが自身の姉なのを知らない模様) あちらは25コスでダメージ+速度低下+相手吹き飛ばしの特殊持ちで、ジンノエルに変わるアリスの相棒として人気が上がっている。 …お姉ちゃんは泣いていい。 お願い…追記・修正して! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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一丈木ダムをお気に入りに追加 一丈木ダムのリンク #blogsearch2 ウィキペディア 一丈木ダム 一丈木ダムの報道 ルクス トートバッグ QUAD STORE 牛革 グレー トートバッグ トートバッグ スクエア 2way 2way tby1925n 00s 20210905222023 02036 - 3x3.EXE 石木ダム反対、座り込み1000回 出口の見えぬ闘い続く 長崎・川棚町 - 西日本新聞 一丈木ダムの構造分析 一丈木ダムの68%は努力で出来ています。一丈木ダムの16%は鉛で出来ています。一丈木ダムの12%はスライムで出来ています。一丈木ダムの4%は時間で出来ています。 powered by 成分解析 一丈木ダムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 秋田県/一丈木ダム このページについて このページは一丈木ダムのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される一丈木ダムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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一丈青扈三娘(C) 基本情報 名前 一丈青扈三娘 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 <タイプ> 断罪者 タイプ 百八星 HP 400 ATK 50 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 菅谷 弥生 アビリティ 召喚 ハイマナヘイスト 防御力が上がる。さらに、マナ吸収速度が上がる。 覚醒 なし 超覚醒 扈流日月光 自ユニットがマナ吸収でマナを入手するたびに、自身のHPが回復する。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 50/90 覚醒 450 70/110 超覚醒 500 130/170 +エラッタ前のステータス ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/20 覚醒 400 30/30 超覚醒 450 90/90 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.3 Ver3.3 身長 …なぜ? 体も小さく気弱なくせに、格好つけたがりなあの人は、武勇を誇るように私の前を駆け、あの妖術師の槍に貫かれて死んでしまった。枯葉のように馬から落ちるあの人を、せめて救い上げたいと手を伸ばし、その体に触れんとしたその時、私も死んだ――はずだった。しかし、私はこうして異界の戦場で、また日と月の剣を手にして戦っている。我が身に何が起きているのかは分からぬが、あの妖術師の礫を受け天を仰いだその時に、空に輝く、我が宿命たる「急」の星が紅く瞬いたのだけは覚えている。以来、私は異界の戦場を渡り歩き、そこで力尽きる度、紅き宿星の光に包まれ新たな戦場へと降り立った。こうして戦い続ける理由はただ一つ。泣くように笑う、優しいあの人の命を奪った、あの憎き仇に再び会いまみえんがため――しかし、たとえ仇敵を討ち果たしたとしても、あの人は――気づけば、蘇るたび、私の心だけはぐずぐずと死へ近づいていたのかもしれない。「…また 死ぬのか… もう 疲れてしまったな…」多くを討ち果たし、多くの傷をおった体を横たえ、いつものように天の宿星を見上げ――私は、目を見開き、久方の涙を流した。「そうか… 私はこのために… 戦い続けていてよかった…」次の異界へと私を誘う我が宿星。その隣に寄り添うように、今まではなかった、鈍く光る「微」の宿星が不恰好に瞬いていたのだから。――水滸伝 暁異聞 巻ノ一 体重 …どうしてそれを? 出身 独竜岡 梁山泊順位 第59位 宿星 地急星 目的 仇討ち イラストレーター オサム 考察 マナ系アビリティを持つ人獣30コストアタッカー。 かつては20コストであったがエラッタにより一段階コストが上がり、カード性能も大きく変化した。 デメリット無しでステータスはDEF寄りの、居座り向けアタッカーに仕上がっている。 同コスト帯では高めのD170に加え、根本使い魔がマナを一周吸う度にHPが20回復する。 根本使い魔4体が一周回せば80、主人公も込みなら更に合わせて100回復である。 (目安としてアビリティのない10コスト使い魔で24cで一周。すごく大雑把に計算して秒2リジェネくらい) 超覚醒後にアーツなどでHP回復をして居座る使い魔らは神族あたりにいくらかいるが、その系統の使い魔がマナ消費無しに発動しているイメージか。 マナ加速アビリティ無しの根本使い魔4枚で秒2リジェネくらいのペースで回復するので、当然ながらホケやルールーなどのマナ吸収の早い使い魔を取り入れれば、高めのDEFとそこそこのリジェネを追加マナ消費無しに両立したような状態になる。 ただしデメリット無しでのDEF寄りのステータスと引き換えに、ATK面では昨今のカードとしては絶望的なまでに低い130となる。 ジョブ有利なマジシャンであってもDEFが上昇するアビリティが発動していた場合は追い返すのに苦労するのが予想される。 (柔らかい、とされるアルビダや風澄徹程度のD170でも37.5ダメージ。これより硬いマジシャンになれば更に保証値ラインに近づく) ジョブ的に同格~不利なアタッカーやディフェンダー相手になったら防衛面ではアテにならない。 この場合は繊細な根本管理をしつつ荒らし合いに持ち込むか、おとなしく裏択の使い魔を出すしかない。 扈三娘の裏択に防衛スタートからでも幅広く対応できる使い魔を入れる、根本使い魔に防衛でも使いやすいものを入れるなど、デッキ構築にはかなり注意が必要になる。 また相方に扈三娘を引いた場合、「対面にマジシャンがいてもそれを殴るためのアタッカー」としての役割は全く期待できないということを理解してあげた上で開幕の使い魔の選択を相談しよう。 +エラッタ前 マナ系アビリティを二つ持つ20コストアタッカー。 超覚醒すれば攻撃したユニットのマナ採取を20c停止させられる。 火力に劣る20コストアタッカーは同じユニットに攻撃し続けヒールを強要したり、タワー内に入り込みフリックするなど細かい作業が要求されるが、 彼女ならば外周から少し触ってやるだけで主目的は果たせる。 特に根元の硬さとマナ吸収効率を両立する人獣単色の根元が相手であっても、自分に向かってくるツームーンズをフリックで弾くだけでマナ吸収を止められるというのは美味しい。 また20コストの攻撃力だと倒すのに手数はかかる上に5cで復活するが常時30コスト級のマナ吸収速度を持つロードも、ただ触るだけで機能を奪える。 味方との協力で敵ユニットを倒しきるのがベストだが、最低限の敵の反撃で十分な妨害行為が出来るのは有難い。 ただし自身に耐久力がある訳ではないので、相手のユニットからのダメージを極力避ける努力は必要になる。 結果的に従来の荒らしユニットと比べて挙げる成果の差が無くなってしまうかもしれないので、ある程度試してから本格的に採用するかどうか決めるべきだろう。 覚醒のマナヘイストはどちらかというと帰還後用。 超覚醒待ちであまり悠長にマナを吸っていると荒らしタイミングを逃してしまう。 また20コストアタッカーは相手タワー付近の300カウントマナモンの奪取など細かな仕事がこなせてこそ強いので、広い視野で彼女を運用してあげよう。 キャラクター説明 扈 三娘(こ さんじょう)とは、水滸伝に登場する人物。地慧星の生まれ変わりとされる。「一丈青(いちじょうせい)」とは彼女の渾名。 梁山泊の女性頭領の一人である。武芸も一流だが、敵を捕らえる術にも長けている。 LoVでの彼女は生前の出来事ゆえに敵討ちのみを生きがいとしており、フレーバーテキストもどこか狂気を感じさせるものだった。しかし、今作のフレーバーで喪った大切な人がレムギアにて自身と同じ様に召喚された事を知り、心の呪縛は解けたようだ。 水滸伝の登場人物として他の諸星に先駆けLoV2、Re 2の双方に登場。 どちらも最大コスト複数攻撃ユニットだったが3では一転して荒らし+α用の軽量ユニットに。 林冲に加え他の水滸伝キャラの参戦を見越し、梁山泊代表から梁山泊の一員へのシフトと言う事なのかもしれない。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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lov4.net 当ページは、『LORD of VERMILION IV』の公式モバイルサイト「lov4.net」についてまとめています。 目次 無料会員機能 有料会員機能 lov3.netからの変更点 無料会員機能 「lov4.net」の機能限定版。 以下の機能が利用可能です。 使い魔リスト 戦績確認 タッグ設定 称号設定・称号獲得までの進行度 バランス調整まとめ 使い魔ドール設定 チャットボイス設定 プレイヤーランキング 公開設定 サーバントストーリーズ キャンペーンコード ▲ページの一番上へ 有料会員機能 無料会員機能に加えて以下の機能が利用可能となります。 使い魔リスト(ver4.1までのテキスト公開) ログインポイント付与・ログインポイント通帳 BGM設定・購入(ログインポイントを使用) システムボイス設定・購入(ログインポイントを使用) 主人公変更(ログインポイントを使用して追加購入) ギルド機能 『LORD of VERMILION Re 3』主人公コンテンツ NESiCA再発行予約 ▲ページの一番上へ lov3.netからの変更点 「lov3.net」にあった以下の機能を削除。 着せ替え設定 ダウンロードコンテンツ 倉庫 ▲ページの一番上へ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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LoV3.net LoV3.netへのリンク 携帯電話・スマートフォンで利用できる公式モバイルサイト。会員登録後はPCからでもアクセス可能。 プレイヤーのプレイデータや使い魔などの詳細が閲覧できる。 ◆出来ること 会員用コンテンツ モバイルポイントの獲得 プレイデータの確認 使用した使い魔のリストの確認。使い魔フレーバーテキストの「続き」や、アーツ持ち使い魔のDATAを見ることができる。 シリアル番号入力による限定アイテムの入手 Re 2のNESYSカードの称号データをNESICAへ引き継ぎ※Re 2運営のネットワークサービス終了につき利用不可。 有料会員限定コンテンツ 課金通貨「セーメ」を用いたサービス。毎月+300セーメを獲得。月一のセーメは二ヶ月で消滅。 対戦履歴の確認 ギルドの結成・参加。ギルドについてはこちら 称号・アバター・BGM・チャットボイス管理 武器管理・錬成 ◆詳細 モバイルポイント LoV3をプレイした後にサイトにログインするとモバイルポイント(単位 MP)を獲得・蓄積することが出来る。 (当日AM6 00~翌日AM5 59の間に、LoV3をプレイし、LoV3.netへログインしてトップページにアクセスする) 蓄積したモバイルポイントでBGM・チャットボイスの購入が可能。 課金通貨であるセーメとの違いとしては。 1.LoV3を事前にプレイしていないとサイトにログインしてもポイントを獲得できない。 2.基本獲得ポイントはLoV3のプレイ回数に関係なく10ポイントで1日に一度だけ獲得できる。 3.日をまたいで連続してプレイしていた場合、ボーナスポイントを連続でプレイした日数分だけ追加獲得できる(上限10ポイント) 例として前日にプレイをしていた場合は1ポイント追加獲得。1日1プレイを1週間続けていた場合には6ポイント追加獲得。1日1プレイ継続11日目以降は10ポイント追加獲得。 特に3の項目は重要で、連続プレイを継続することで獲得できるモバイルポイントは最大2倍になる。 チャットボイスやBGM等の早期解禁を行いたい場合には1日に数回プレイを日を空けて行うよりも1日1プレイを毎日行うのが最も効率的といえる。 購入 壁紙 使い魔のFLASH壁紙。一枚50セーメ。 BGM 試合中のBGMをLoV1~Re 2までのステージBGMに変えることが出来る。 購入はモバイルポイントでのみ可能で必要ポイントは基本的に以下の法則で決まっている模様。 通常ステージ曲=30ポイント ボスステージ曲=60ポイント ラスボス曲=90ポイント LoVRe 2対人戦専用曲(黒淵の塔、白焔の塔)=120ポイント LoVRe 2対ランカー戦専用曲(歴戦の勇士、頂に立つ者)=150ポイント ここで設定したBGMは動画には反映されない(全国ランカー決戦には反映される模様。)。 購入したBGMを4つのスロットに登録することで効果が発揮される。複数登録した場合はその中からランダムに選ばれる。 チャットボイス チャットの「カスタマイズ」枠のボイスを購入して登録できる。筐体でも買えるルーン払いのものの他にモバイルポイント払いのサイト専用のものもある。モバイルポイント払いのボイスはネタ感たっぷり。 武器管理 武器の置き場 各置き場で相互に武器を移動できる。ゲーム内で使用する武器は所持武器へ、いらない武器はロストBOXへ送ろう。控えの武器は倉庫に置いておくといい。 所持武器 現在主人公が戦場に持ち出せる武器。枠に上限がある。 倉庫 モバイルサイトで錬成した武器はここに送られる。ここにある武器は戦場に持ち出せない。ジョブにつき10個ずつ収納できる。 ロストBOX いらない武器を捨てるゴミ箱。100個までここに入り、101個以上になった場合古い順に装備が消滅していく。 錬成 ゲーム内でもできる錬成をいつでも行える。出来上がりは倉庫に送られる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします シリアルさえ違えばアイテムは複数入手できますか? 例えばクリーニングクロスを数個購入してシリアルを複数入手すればRnと霊珠をその分もらえるとかです -- (名無しさん) 2014-04-03 19 52 38 iPhoneでも.net使える?あとガラケーからiPhoneやスマホに変える時どうすればいいの?? -- (名無しさん) 2014-06-04 08 17 10 wimax2+ではログインできない。au simが入っている為。4Gでログインし、ログイン後はwimax2+に切り替える必要がある。 -- (名無しさん) 2014-11-08 10 41 30 会員用コンテンツの「使用した使い魔のリストの確認。使い魔フレーバーテキストの「続き」や、アーツ持ち使い魔のDATAを見ることができる。」は、有料会員しか見れませんでした。 -- (名無しさん) 2015-09-24 16 27 47 メインキャラクターで進撃のゲスト称号を取ってセカンドキャラを購入して変更すると称号は引き継がれますか? -- (名無しさん) 2015-10-03 15 50 43 ↑可能。称号関係で影響があるとすれば○○の紅蓮王以上のレベルキャラはファースト、セカンドキャラどちらを使っていてもファーストキャラのものに固定されるって事位。 その他称号は共有。 -- (名無しさん) 2015-10-03 17 03 40 ありがとうございます! -- (名無しさん) 2015-10-04 09 41 20 携帯キャリア(au、docomo、SBなど)、電話番号、名義人の変更を行うと.netのデータは削除されるとのこと。取得したセカンドキャラのアバター設定がどうなるかは現在問い合わせ中。 -- (名無しさん) 2015-10-21 22 04 38 うっかり移項処理せずに機種変更(ガラケー→スマホ)したのですが、もぅ写し変えれないのですか? 以前のキャリアは手元になく、電話番号名義等はそのまま、スマホからマイページを確認してもlov.net(無料コース)の登録されておらず。 新規登録してみた所、ネシカの前キャリアとの紐付が解除されてない状態で、登録し直せませんでした。 また、PCからログインを試みているのですがログイン自体が上手くいかないです。 -- (名無しさん) 2017-01-08 13 20 45 ID(もしくは携帯番号)とパスワード、あとはキャリアさえ正確に選択していればPCからでもlov.netにログインはできるはずです キャリアは前に使っていた携帯会社のものを選択するよう、気をつけて下さい それさえ忘れていたら…スクウェアエニクスサポートセンターに頼るしか手はないかと思われます -- (名無しさん) 2017-01-08 14 15 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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nkgap*Lov用語集 基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent ◆C単(コモン単) ◆ランカー ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆カバディ ◆空打ち ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆堀り師 ステータス関連◆脳筋 ◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆愛され王 ◆アフロ、アーティ ◆淫乱、サキュ、さっきゅん ◆Vロー、ヴァンロー ◆王子 ◆おでん ◆オ○○、オ○○ール、オ○兄さん ◆カイムの嫁、ピーター ◆きもた ◆シスコン ◆ジム,ウォーリー ◆くぱあ ◆グレ子 ◆子安 ◆大根 ◆婆、蝿婆、ハエ ◆禿、オバマ ◆閉まっちゃうおじさん ◆バサ子、ハメ子、ポセ子 ◆蛮酒 ◆光るおじさん、光るおっさん ◆ヒゲ ◆不死者王 ◆変態 ◆豆 ◆目障りじゃ、目障り砲 ◆幼女 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆ゼウス 【キャラ名】 【神族】 ◆グレンデル 【キャラ名】 【超獣】 ◆イフリート 【キャラ名】 【魔種】 ◆ニーズヘッグ 【キャラ名】 【超獣】 ◆ラースジャイアント 【キャラ名】 【亜人】 ◆ベルゼバブ 【キャラ名】 【魔種】 ◆ギガス 【キャラ名】 【魔種】 ◆パワーズ 【キャラ名】 【神族】 ◆スカルドラゴン 【キャラ名】 【不死】 ◆その他◆半年LOVってろ 【名言】 ◆頂上対決・計略・雲散・浄化・ダメ計・落雷・再起の法・連環・号令 【説明文】 ◆乳揺れ 【夢】 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 BPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,サクリファイスで回復するなどするのが定石。 ◆C単(コモン単) SR、R、CのうちCのカードのみで構成されたデッキのこと。 類)神単、亜人単など ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからペガサス入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R SRの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆堀り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。大抵パワーズ狩りが殆どである。 中には仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ステータス関連 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は7種類あり、それぞれ超獣・亜人・神族・魔種・海種・機甲・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はATKとDEFがレベルが1上がるごとに交互に+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり三段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆愛され王 Cスペクター のこと。 カード裏のセリフから。趣味は圧政。HP560 DF50の4速なので死ぬことはない 堂々の不人気使い魔ランキングブービー賞。ちなみに最下位はゾンビだそうな Ver1.2では悟りを開いて帰ってきた。しかし愛されていない模様。 「愛され王を目指します」 ◆アフロ、アーティ Rアフロディーテ のこと。 そのまんま略称。決して髪型ではない。 +アーティとは 略称でもないのにアフロディーテがアーティ云々と呼ばれるのは、 1.某ランカーがブログでアフロをアーティ(LOVとは関係の無い別のゲームのキャラ)と呼び始める。理由は「好きなキャラだから自分は勝手にこう呼ぶよ」 2.ランカー絶対主義の信者達が面白がって流行らせようと使い始める 3.某掲示板等で「ア」しか合ってないのにアーティはありえない、と叩かれる 以上の理由から、この呼び方を非常に嫌う人が多数存在する むやみに使うとコメント等が荒れる原因となるので、身内などのネタがわかる人同士で使うほうが無難だろう ◆淫乱、サキュ、さっきゅん Cサキュバス のこと スタートアップのマンガ、カード裏台詞から命名。親しみを込めてこう呼ばれることが多い 特殊であるエキサイトキッスの効力、10コストの軽さから最も目にする機会の多いカードである 「淫乱なので脱ぎますね」 ◆Vロー、ヴァンロー Rヴァンパイアロード のこと。 ヴァンパイアの頭文字Vをとって、省略したもの。 使用率の関係で、RヴァンパイアをVと呼ぶことは滅多にない。 ◆王子 Rカイム のこと。 原作で亡国カールレオンの王子であることから。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 「あの」天野氏がデザインした唯一の使い魔。無論ステータスは最高水準で、尚且つスキル持ちとスペックは最高峰。 その戦闘力で稼動当初のLOVに旋風を巻き起こした、正に一世風靡の使い魔である。 が、それもフェニックスや玄武(当時はコスト関係無く、罠が最大サイズだった)に裏打ちされたもので、取り巻きが弱くなるにつれ少しずつ翳りが見えて来た。 更に追い討ちを掛けたのは「神々への離反」にて闇属性が大量に増えたこと。特にレオナールは完璧にメタとして機能し、当時残っていたオーディンは彼の自作ホールによってガンガン天に召されていった。 今では一部の好事家が使うのみで、一線を張るには辛い模様。そんな可哀想な経歴から「LoV四天王」に推薦され、今に到る。 ◆オ○○、オ○○ール、オ○兄さん Rレオナール 、またその特殊技「ダークホール」のこと。流石に青少年の教育上都合が宜しくないだろうと言う事で伏字に。 レオナールのダークホールなんて狙い過ぎだろ。 ちなみにレオナール自身、自慰行為に耽っていた時に弟を惨殺されたと言う過去が。でも○ナホなんて…。 CVは山寺宏一。 ◆カイムの嫁、ピーター SRアンヘル のこと 原作で基本的に人間を見下し、一咆えすれば皆ひれ伏すと思っている自信家だが、物語後半ではカイムに心を許し、ラブラブになっていたから 後者はCVがピーター(池畑慎之介)であることから ◆きもた SRやまたのおろち のこと。 見たまんまキモいので、きもたのおろち。現在花嫁募集中 ◆シスコン Cアポロン のこと。 裏のテキストなどで、Rアルテミスに過保護であるから。 ◆ジム,ウォーリー Cウォーターリーパー のこと。 裏のテキストから命名。後者は略称。 ◆くぱあ Cカトブレパス ・ C【進化】カトブレパス ・ SRティファリス ・ Rケートス のこと。 SRティファリスのみ「くぱあ王女」という呼び方が用いられる。 同じ女性使い魔にして凍りついた顔が印象的なCアサシン・SRクロなどに対して、特殊技使用時に表情が変化するという新しい流れを指したものと思われる。その他の使い魔は、生々しく開く口を擬音化したということだろうか。滅多に使われないが、会話の流れからどの使い魔を指しているのかをいちいち汲み取る必要がある。 ◆グレ子 SRグレンデル の本体。あの剣が本体であったと言うサプライズ。 と、スレで漏らした住人が火種となり次第に「グレ子」で定着していった模様。な、中の人なんていないんだからね! ◆子安 Cオーガ のこと。 声がどう聞いても子安武人氏なので。ちなみにVer 1.1で追加されたレザード・ヴァレスも子安氏である(これは原作ゲームから)。 ◆大根 Cマンドレイク のこと。 どう見ても大根にしか見えないので。 ◆婆、蝿婆、ハエ Rベルゼバブ のこと。 どうでもいいが特殊使用台詞が「にょほほほほほほん」って聞こえる ◆禿、オバマ Rオケアノス のこと。 禿はイラストより命名。後者は死滅時のセリフが「オバマー!」に聞こえるとか ◆閉まっちゃうおじさん Rドルイド のこと。 相手がストックプレイスに入っている時にその特殊技を使うと・・・。 名前の元ネタは「ぼのぼの」のキャラクターだと思われる。 ◆バサ子、ハメ子、ポセ子 それぞれ SRバーサーカー 、 SRハーメルン 、 SRポセイドン のこと。 そのまんま略称。これらのカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い ◆蛮酒 R【蛮】酒呑童子 のこと。 変換がめんどくさいからであろうか、【】が排し省略され、蛮酒となった。 ◆光るおじさん、光るおっさん SRメフィスト のこと。 SRのため光り輝いており、イラストがおじさんのため。 ギガスと並ぶガッカリ代表格のカード。Cアルビオンと大差ないんじゃそりゃガッカリにもなるわな…。 しかしVer1.1においてはあだ名の通り全国対戦において輝いていた。 ◆ヒゲ Cアルビオン のこと。 wiki内の某ページ での発言から命名。「アルビオンはヒゲがすごい」 Ver1.2では憤怒して登場。それと差別して無印は「生ビオン」と呼ばれる。 ◆不死者王 SRブラムス のこと ヴァルキリープロファイルに登場する不死者達の王 「我が力は虐げられし者の剣」という台詞通り初期の不遇だった不死の救世主となった ただ逆に魔種や同族のフランケンを虐げているような気もするが気にしない ◆変態 Rレザード・ヴァレス のこと。 ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。錬金術師にして屍霊術師でもある。 ゲーム本編では主人公レナスを愛するあまりにストーキング等の変態行為を繰り返すヤバイ人。 だが声優子安武人氏による熱演も相まって人気は高く、変態という名の紳士と呼ぶにふさわしい。 余談だが原作の隠しダンジョンで当時開発にボロクソに言われていたことを自身でネタにしていた。 「ストーカー、ロリコン、フィギュアフェチと、開発中さんざんな言われようだったこの私がお相手しましょう」 ◆豆 Cマーメイド のこと。 スターターに入っている使い魔。光単体大ダメージ技は貴重であり、スターターカードとはいえ侮れない。 ◆目障りじゃ、目障り砲 SRメデューサ のこと。 特殊使用時台詞「目障りじゃ!」がそのまま愛称に。 亜人や超獣にとっては悪夢の様な一言。ヨルムンだろうが何だろうが問答無用で半分持って行かれます。 ◆幼女 Rテティス のこと。 見たまんま命名された模様。 LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆ゼウス 【キャラ名】 【神族】 絶望の雷王の異名と恐るべき力をもつ、6人目のロード、またの名をグレンデルの前座。 「ワシを前座と言う奴を許しはしない。」 ドゥクスを作り、主人公を導かせるが裏切られる。って言うか当たり前だろ。 主人公を贄と呼ぶが、パーフェクトストームの避け方さえ覚えればただのサンドバックと化す。 そのイメージが強いのか"R"にも関わらず"SR"オーディンよりも使われていない。 ◆グレンデル 【キャラ名】 【超獣】 曰く「混沌の竜騎士」。カードとしては、オーディン等と肩を並べる存在でありそのズバ抜けたATKが彼の存在感をまざまざと見せ付ける。 が、ストーリーではラストでどこからともなく現れ、よく分からない口上を述べた後に喧嘩を吹っ掛けて来る困ったちゃん。 FF9における永遠の闇、と言えばしっくり来るだろうか。 専用技を多数持ち、一応強い事は強いのだがその専用技にムラがあり(時間差発動のため容易に避ける事が可能) グレンデルを落とせば他の使い魔が泣いて逃げ出すと言うヘタレっぷり。ただ一々エクセレントを狙わなければならないため面倒臭い。 ◆イフリート 【キャラ名】 【魔種】 FFではバハムート・シヴァと並ぶ有名な召喚獣であるが、基本的に序盤で役目を終えてしまう事が多く、FF10以外では今一つ出番がない。 その事態を踏襲したのか、LoVでは一番最初に主人公の前に立ち塞がる「噛ませ犬」。ついでにストーリーモードにおける唯一のコモン。 某大戦で言う「黄巾狩り」「牛狩り」が今作での「イフ狩り」。ハードならば美味しい防具も手に入って一石二鳥である。 ◆ニーズヘッグ 【キャラ名】 【超獣】 曰く「終末の黒き竜」。世界樹につながれて怒り狂っているドラゴン。主人公を見ると嬉々として襲いかかってくる。5人目のロード。 音楽のかっこいい事実上のラスボス。時間切れになりやすいため、専用デッキ推奨。 こちらが敗北すると、主人公のアルカナを食べ「世界を滅ぼす」云々を言って飛び去る。鬱憤が溜まっていたのかとても嬉しそうである。 余談だが使い魔が大根だらけなのは何故だろう。たまにポルックスも居る。 ◆ラースジャイアント 【キャラ名】 【亜人】 4人目のロード。破壊王。 アーティラリー、ジャイアントトルネードの避け方を知らないとやたらと強い。 ゴブリンや人間の作った砂漠の宮殿に住み、大破壊で自分の仲間が全滅した事を嘆き悲しんでいた。 こちらが敗北すると残った人類の抹殺に取り掛かる。勿論その前に専用デッキで蹴散らされるのが関の山だが。 こいつのせいで交易の要所だった街の殆どが壊滅、その結果砂漠面積が増加。とんでもない話である。 ◆ベルゼバブ 【キャラ名】 【魔種】 3人目のロード。ハエ。 特筆すべきは根分けで増えまくる点。気付いたらマップ全部ベルゼバブでアラート鳴りっぱなしなんて事も。 だがライフモニュメントを破壊してから発生場所に闇罠置いとけば殺虫剤よろしく一瞬で死滅する。 敗北時台詞で、考案者の七月先生はブチ切れたそうな。 ◆ギガス 【キャラ名】 【魔種】 隠されし8人目のロード。…なんて事はなく、ストーリーでも大した出番のないまま散って行ったその他大勢の一匹。ゼウスの使い魔である。 だがそれはシステム内の話、現実では「何でお前だよ」「またお前か」と、苦笑と共にショップに売り飛ばされる悲劇のSR。 スレッドでもギガスはもはや「ガッカリ」の代名詞となっており、ある意味一種のマスコットキャラとも言える。またそのキャラクター性(?)からか、「~な気がする」を「~なギガス」という使い方もされているようである。 一応基本能力そのものは悪くなく、魔種にしては高い耐久力、攻撃力も種族補正を受ければ100越えするため弱くはないのだが、30と言う重さが魅力を半減させているように思える。 ◆パワーズ 【キャラ名】 【神族】 一番最初に遭遇するロードであり絵柄でも人気の方。 LOV初心者だとまず早速ストーリーモードはここでつまる。特殊攻撃にいとも簡単にやられてしまう。 しかし最初のボスであるため、ノーマル、イージーモードでは性能は控えめで子分も連れていない。攻撃もワンパターンなので一度動きを覚えると簡単に避けることができる。 一定以上攻撃を当てるとスタン状態になり全属性弱点&行動停止になるので、慣れてしまうとあっという間に倒せる。 イージーモードに至っては、倒すのに10カウントもいらなかったりする。 ◆スカルドラゴン 【キャラ名】 【不死】 2人目のロード。王様。 パワーズ同様、慣れれば特に苦労もせず倒すことができてしまう。 LoVの携帯サイトに掲載されてあるアーケード連動ストーリーでは、ウィッチとのエピソードが語られており、その悲しい物語に全国のプレイヤーは涙したという。 是非ともスカルドラゴンとウィッチはセットで使いたい所である。 ちなみにボス戦でも、スカルドラゴンの使い魔の中にちゃんとウィッチがいたりする。携帯でのストーリーを知ってると倒すのが複雑な気分になる…かも ◆その他 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 ◆頂上対決・計略・雲散・浄化・ダメ計・落雷・再起の法・連環・号令 【説明文】 順に全国最強対決、特殊技、朱雀の「明鏡止水」などの敵を対象とした効果消滅、ゾンビホルスタインの「イレース」などの味方を対象とした効果消滅、特殊技・攻撃全般、特殊技・攻撃の大ダメージ技全般、酒呑童子の「百薬の長」およびポセイドンの「復活の泉」、アヌビスやケイロン等の移動速度低下、特殊技・範囲内味方攻撃力or防御力強化全般のこと。 「号令」はトリトンの特殊技から効果が連想されるが、いずれも出典は三国志大戦と思われる。 使われ方の一例として、Rレザード・ヴァレスの特殊技「グランドトリガー」を「炎落雷」と表現できる。が、攻撃属性が炎なのか雷なのかよく分からなくなっている。 三国志大戦経験者同士の間でしかわからない用語であるため、Lord of Vermilion関連のWikiや掲示板など、三国志経験者以外が閲覧する場で使うことは好ましくない。 …のだが、実際掲示板では稼業当初から高頻度で使用されている。 Lv制の技が「決起」と呼ばれなかったのはせめてもの救いのように感じる。(煉獄稼動前は呼ばれたが、Ver1.4現在ではLv技と表現されている) ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→乳揺れ研究同好会 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 三国志用語は手直ししないのか? 再起の法、落雷、浄化あたりはあんま使われない気がする -- (名無しさん) 2009-07-31 20 22 50 ↑↑ 他の用語見てから同じこと言ってみw -- (名無しさん) 2009-08-26 19 27 49 ワカリヤスカッタ。今日もLOVやってきたお -- (名無しさん) 2009-09-23 21 22 29 今更な話だけど、テティスのあだ名はもうヘルに譲ってもいい気もするな むしろテティスって幼女っていうかひんny…「うあっ」EXCELLENT! -- (名無しさん) 2009-09-24 17 44 25 最近はじめたものなのですが、「ピア」とか「ピンダメ」で検索してみたのですがよく分からずココにたどり着いたのですが、LoVに限った用語じゃないのでしょうか -- (名無しさん) 2009-10-12 16 37 07 ↑どっちも単語の略称だから他の所でも使われているかも知れません。 ただし、使われていたとしても何か別の単語の略称かも知れませんけどね。 ちなみにLovでは「ピア=レイピア」「ピンダメ=ピンダメージ」の略です。 レイピアは主人公が持つ武器の1つで、何らかの攻撃属性が付属していますよね? 例えば撃属性レイピアを略して「撃ピア」等と使います。 ここから、属性関係無くレイピアを指す場合に「ピア」と言う様になったのでしょう。 「ピンダメージ」は正確には「単体ダメージ」なので「単ダメ」とも言われます。 つまり単体=ピンですが、一人で活動している芸人をピン芸人なんて言う所の「ピン」ですね。 この使い方は他のゲーム等でも見られる言い回しです。 狭義では使い魔が持つ特殊技の「単体大ダメージ技」を指すのですが、プレイヤーが使えるオーバーキルのうち敵使い魔1体にダメージを与える物もピンダメと言ったりします。 この辺は人それぞれの様なので会話の流れから読み取って下さい。 ちなみに「ピン落とし」と言うと相手パーティーのうち1体を集中して狙って落とす事で、Lovではとても有効なテクニックです。 -- (名無しさん) 2009-10-12 20 18 02 ↑丁寧にありがとうございます。m(__)m ピアはレイピアのことだったんですね。 もうすぐ2が出ちゃいますが、書籍とか漁って精進します。。 本当にありがとうございました。 -- (名無しさん) 2009-10-13 18 21 18 どうもー -- (金ちゃんです) 2011-01-24 20 56 39 ギガスクソワロタww -- (名無しさん) 2011-11-28 19 01 15 愛され王が不人気とな? 俺は大好きだよ! -- (スペクター信者) 2012-12-03 06 45 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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re2cの始めかた re2cの始めかたサンプルコード"Hello World" コンパイル 結果 説明 re2cを始めるには、小さいプログラムだと理解が早いと思います。 ここでは、"Hello,World"を字句解析するプログラムを用意しました。 文字もしくは文字列パタンに1対1で対応した番号を返す処理を行います。 サンプルコード"Hello World" hello.re #include stdio.h #include stdlib.h enum { TOKEN_HELLO = 1, TOKEN_WORLD = 2, TOKEN_COMMA = 3, TOKEN_ERR = -1 }; char* yyin; char* yymarker; int yylex() { /*!re2c re2c define YYCTYPE = "char"; re2c define YYCURSOR = yyin; re2c define YYMARKER = yymarker; re2c yyfill enable = 0; re2c indent top = 1; "Hello" { return TOKEN_HELLO; } "World" { return TOKEN_WORLD; } "," { return TOKEN_COMMA; } [^] { return TOKEN_ERR; } */ } int main( int argc, char* argv[] ) { char* pBuf = "Hello,World"; yyin = pBuf; printf( "str = %s\n", pBuf ); printf( "yylex = %d\n", yylex() ); printf( "yylex = %d\n", yylex() ); printf( "yylex = %d\n", yylex() ); printf( "yylex = %d\n", yylex() ); printf( "yylex = %d\n", yylex() ); return 0; } コンパイル re2c -o hello.cpp hello.re g++ -o run.x hello.cpp 最適化 re2c -is -o hello.cpp hello.re -i #lineを表示しません。 -s switch文の代わりにをネストしたif文を吐き出します。 コードは最適化されます。(人には読みづらくなります) 結果 実行 ./run.x str = Hello,World yylex = 1 yylex = 3 yylex = 2 yylex = -1 yylex = -1 説明 re2cの変換は、/*!re2cから*/で囲まれた部分が対象となります。 /*!re2c この部分が変換対象 */ 最低限、次が必要です。 re2c define YYCTYPE = "char"; re2c define YYCURSOR = yyin; re2c define YYMARKER = yymarker; re2c yyfill enable = 0; YYCTYPEには、文字型を指定します。普通は"char"もしくは"unsigned char"になります。 YYCURSORには、解析する文字列の先頭ポインタを示す変数名を指定します。 YYMARKERには、解析中に現在の位置を示すポインタ変数を指定します。 yyfill enable=0とすることで、バッファに充填する関数を必要としなくなります。大きなソースコードの場合は、これを有効(1)にし、fill関数を用意することになります。
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サンプル3 サンプル3記述 結果 説明 ここでは、字句解析をクラスとして生成するようにしてみました。 簡単なC記述をターゲットとしています。 サンプル「Hello2」 記述 hello2.re #include cstdio #include cstdlib //#include cstring #include cassert #include fstream #include iostream //-------------------------- enum { TOKEN_ERR = -1, TOKEN_EOF = 0, TOKEN_SEMI = 10, TOKEN_INT, TOKEN_VOID, TOKEN_RETURN, TOKEN_LPALEN, TOKEN_RPALEN, TOKEN_LCURLY, TOKEN_RCURLY, TOKEN_ASSIGN, TOKEN_ADD, TOKEN_IDENT, TOKEN_NUM, }; class Scanner { private std ifstream ifs; char* m_buffer; char* m_cursor; char* m_limit; char* m_token; char* m_marker; int m_buffer_size; int m_lineno; public Scanner( const std string path, int init_size=1024 ) m_buffer(0) , m_cursor(0) , m_limit(0) , m_token(0) , m_marker(0) , m_buffer_size(init_size) , m_lineno(1) { m_buffer = new char[m_buffer_size]; ifs.open( path.c_str(), std ios in ); if (!ifs) { std cerr "can t not open file" std endl; exit( 1 ); } m_cursor = m_limit = m_token = m_marker = m_buffer; } ~Scanner() { ifs.close(); delete [] m_buffer; } bool fill(int n) { // EOF判定 if (ifs.eof()) { if ((m_limit-m_cursor) = 0) return false; } int restSize = m_limit-m_token; if (restSize+n = m_buffer_size) { // バッファサイズが足りないため拡張する m_buffer_size *= 2; char* newBuffer = new char[m_buffer_size]; for (int i=0; i restSize; ++i) { // memcpy *(newBuffer+i) = *(m_token+i); } m_cursor = newBuffer + (m_cursor-m_token); m_token = newBuffer; m_limit = newBuffer + restSize; delete [] m_buffer; m_buffer = newBuffer; } else { // バッファに残っているデータを先頭に移動 for (int i=0; i restSize; ++i) { //memmove( m_buffer, m_token, (restSize)*sizeof(char) ); *(m_buffer+i) = *(m_token+i); } m_cursor = m_buffer + (m_cursor-m_token); m_token = m_buffer; m_limit = m_buffer+restSize; } // バッファに充填 int read_size = m_buffer_size - restSize; ifs.read( m_limit, read_size ); m_limit += ifs.gcount(); return true; } std string text() { return std string( m_token, m_token+length() ); } int length() { return (m_cursor-m_token); } int lineno() { return m_lineno; } int scan(void) { start m_token = m_cursor; /*!re2c re2c define YYCTYPE = "char"; re2c define YYCURSOR = m_cursor; re2c define YYMARKER = m_marker; re2c define YYLIMIT = m_limit; re2c define YYFILL naked = 1; re2c define YYFILL@len = #; re2c define YYFILL = "if (!fill(#)) { return TOKEN_eof; }"; re2c yyfill enable = 1; re2c indent top = 2; re2c indent string=" "; IDENT = [a-zA-Z_][a-zA-Z_0-9]*; "/*" { goto comment; } [ \t\v\f]+ { goto start; } [\r]?|[\n] { m_lineno++; goto start; } "int" { return TOKEN_INT; } "void" { return TOKEN_VOID; } "return" { return TOKEN_RETURN; } ";" { return TOKEN_SEMI; } "(" { return TOKEN_LPALEN; } ")" { return TOKEN_RPALEN; } "{" { return TOKEN_LCURLY; } "}" { return TOKEN_RCURLY; } "=" { return TOKEN_ASSIGN; } "+" { return TOKEN_ADD; } [0-9]+ { return TOKEN_NUM; } IDENT { return TOKEN_IDENT; } [\000] { return TOKEN_EOF; } . { return TOKEN_ERR; } */ comment /*!re2c "*/" { goto start; } "\n" { m_lineno++; goto comment; } . { goto comment; } */ } }; int main( int argc, char* argv[] ) { Scanner s( "func.c", 1024 ); int v; while ((v=s.scan()) 0) { printf( "scan = %3d, line=%3d, %s\n", v, s.lineno(), s.text().c_str() ); } printf( "scan = %d\n", v ); return 0; } 結果 func.c int a_0 = 100; /* function */ int func(int x) { x = x + a_0; return x; } 実行結果 scan = 11, line= 3, int scan = 20, line= 3, a_0 scan = 18, line= 3, = scan = 21, line= 3, 100 scan = 10, line= 3, ; scan = 11, line= 6, int scan = 20, line= 6, func scan = 14, line= 6, ( scan = 11, line= 6, int scan = 20, line= 6, x scan = 15, line= 6, ) scan = 16, line= 6, { scan = 20, line= 7, x scan = 18, line= 7, = scan = 20, line= 7, x scan = 19, line= 7, + scan = 20, line= 7, a_0 scan = 10, line= 7, ; scan = 13, line= 9, return scan = 20, line= 9, x scan = 10, line= 9, ; scan = 17, line= 10, } scan = 0 説明 re2c define YYCTYPE = "char"; 文字の型を指定します。大抵の場合"char"または"unsigned char"です。 re2c define YYCURSOR = m_cursor; バッファの先頭を指します。トークンを読むと、ポインタが進みます。 ここでは、トークンを読む前に一旦m_tokenにm_cursorのポインタを保存しておき、トークン読み込み後、m_tokenとm_cursorの差から1つのトークンの長さを求めています。 re2c define YYLIMIT = m_limit; バッファの文字列が詰まっている一番後ろを指します。 re2c define YYMARKER = m_marker; 得に使いませんが、宣言しないといけないようです。 re2c define YYFILL naked = 1; re2c define YYFILL@len = #; re2c define YYFILL = "if (!fill(#)) { return TOKEN_eof; }"; re2c yyfill enable = 1; バッファにある文字列が少なくなったとき(m_limit-m_cursor 任意の長さn)、バッファに文字列を充填する必要があります。ここでは充填する記述を指定します。 デフォルトでは、YYFILLに関数を指定するのですが、YYFILL naked=1とすることで、YYFILLに文字列を直接していできるようになります。 ここでは、バッファに文字列を充填するfill関数にEOF判定を返す機能を持たせるため、少し複雑になっています。 re2c indent top = 2; re2c indent string=" "; インデントを指定します。主に見栄えがよくなります。 stringのデフォルトは"\t"のようです。
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カードスリープパックの45+3枚の、+3枚って何ですか? -- (名無しさん) 2008-07-24 08 35 55 スターターに入っている使い魔はスターターでしか手に入らないのですか? どうでもいいかもしれませんが、気になったので。 -- (名無しさん) 2008-07-27 00 28 38 wiki編集わからないのでココに、カード総数(SR・R・Cごと)も編集されてるとこれから始める人にも「少なからず」良いかもと思いました。誰かお願いできませんか? -- (名無しさん) 2008-09-14 01 30 23 ストーリーでやるとオンラインでやるとで、排出するカードに優劣は出るんですか??実際オンラインでやったほうがレアがよくでるんだけど・・・ -- (名無しさん) 2008-10-20 00 25 00 モードによってのカードの優劣はないみたいですよ。 パックは一つの束になって入っているので。 -- (名無しさん) 2008-10-20 01 52 10 LOVやってるだけじゃもう手に入らないカードってあるんですか? -- (名無しさん) 2008-10-23 15 58 02 現状、排出停止カードはないけど、特殊技の説明文が変更されているものがあり、旧テキストが手に入らない、とは言える。 -- (名無しさん) 2008-10-23 16 22 06 1プレイ300円ですが、連続してコンティニューの200円をいれたら二枚カードがでてくるんですか? -- (ウヲーリー) 2008-11-18 16 48 18 1プレイ300円ですが、連続してコンティニューの200円をいれたら二枚カードがでてくるんですか -- (ここ) 2008-11-18 16 49 17 け -- (ここ) 2008-11-18 16 49 37 test版カード、旧テキストカード、AOUスターターカード、バインダー付属PCカードは、LOVやってるだけじゃ手に入らないみたい。 -- (名無しさん) 2008-11-30 13 47 28 コンティニューしましたらカードは2枚排出されますよ。 -- (名無しさん) 2008-12-04 13 08 43 プレイヤー名変更できるようにならんのかなー -- (名無しさん) 2008-12-20 19 55 15 近くにないんですけど・・・ -- (名無しさん) 2009-01-29 20 55 51 バハムートなどバージョン1.3以外のカードはいまでも出るんでしょうか?? -- (名無しさん) 2009-05-24 19 06 31 ↑でてますよ。 -- (名無しさん) 2009-06-13 09 46 06 今ってスターターパック買えるんですか? それとも2になるまで買えないでしょうか? -- (名無しさん) 2009-10-11 11 45 57 ↑1のスターターだよね?買えるよ。俺もつい最近始めた。ディドゥーン -- (名無しさん) 2009-10-11 22 58 36 アジルス目当てにRe2始めました。なう~ -- (AGRS) 2011-08-04 07 04 48
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re2cで改行のカウント re2cで改行のカウントソースコード コンパイル 結果 文字列に含まれる改行をカウントするプログラム。 文字列の最後は \0 であること。 改行は、"\r", "\n", "\r\n"のいずれかを1とカウントする。 ソースコード lineCntr.re #include stdio.h #include string int lineCntr(std string buf) { int cnt = 0; char* p = const_cast char* (buf.c_str()); for (;;) /*!re2c re2c define YYCTYPE = "char"; re2c define YYCURSOR = p; re2c yyfill enable = 0; re2c indent top = 1; re2c indent string = " "; re2c labelprefix = l_linecnt_; ret = \r | \r ? \n ; any = . ; [\000] { break; } ret { ++cnt; continue; } any { continue; } */ return cnt; } int main(int argc, char** argv) { std string str = "abcd\r\nefgc\n\n\n\raaa\n \r\n \n"; int x = lineCntr(str) ; printf( "cnt = %d, size=%d\n", x, str.length() ); return 0; } コンパイル % re2c -i -o lineCntr.cpp lineCntr.re % g++ -o run.x lineCntr.cpp 結果 % ./run.x cnt = 8, size=24